迫りくる台風にも負ケズ。-蓼科山登山

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八ヶ岳連峰の北端に位置する日本百名山のひとつ、蓼科山
円錐形の美しい山容から「諏訪富士」とも呼ばれているそうです。

8月9日の土曜日・・・その山へ登るため信州を目指します。

迫りくる台風11号の影響からお天気はあまり宜しくなかったものの、
一縷の望みを胸に車を西に走らせます。

ポツポツと車の窓に落ちる雨。
長野県に入っても天気は概ね微妙です。

しかしながら登山口に到着すると、
雨は降っていなかったのでいそいそと出発の準備を。

標高2,531mの頂上目指し楽しい(苦しい?)山登りが始まります。
そして・・・台風+変わりやすい山での天気はいかに。




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今回のスタート地点は標高2,093mの大河原峠。

この地点で既に標高は高く・・・
お天気のせいもあり、真夏でも少し肌寒い印象を受けます。

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大河原ヒュッテを横目にゆっくりと慎重に・・・
靄で見えぬ頂上を目指し歩き始めます。

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今回アテンド頂いたのはこちらの御方

ご一緒させた頂いたのはこの御方この御方・・・
そしてわたくしの計4名での楽しい道中。

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背丈にも及ぶクマザサの歓迎を受けつつ前へ。

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その後はゴロッとした石コロ道が続きます。

高い木々と靄で視界を遮られるも豊富な緑が気持ちよく、
楽しく会話をしながら歩を稼ぎます。

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小鳥のさえずりをBGMに、咲く花や茸をパシャ。

時期的なものなのか土地柄なのか・・・
あまり花が咲いていなかったのが残念なところ。

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程なく歩き視界が開けば休憩適地の「将軍平」。

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そこにある蓼科山荘の前で一休みをして英気を養います。

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ココからが蓼科山の正念場・・・
前半のゆるりとした登山から一気に勾配がきつくなります。

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急斜面で岩が湿っているため滑りやすく。
手を使いしっかりと足場を確保し慎重に登ります。

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そこを抜け、「蓼科山頂ヒュッテ」が見えればほぼゴール。
ここいらから樹木はなく晴れていれば展望も宜しく。

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程なく歩けば「山頂」へ到着。
無事に頂上まで来ることが出来ました。

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山頂付近は見渡す限り岩石で埋め尽くされます。

その真ん中にちょこんと佇むのが「蓼科神社奥宮」。
鳥居をくぐり石祠にご挨拶。

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台風の影響もあるのか風がとても強く、
その風に体温を持っていかれ真冬のように寒い寒い。

展望台、方位盤から望む景色は・・・

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ちょうど雲と靄が落ち着き、
少しの時間ながら眼下を見渡すことが出来ました。

台風の中これだけでも見れれば「もうけもの」。

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頂上付近で昼食をとりちょっと休んだら下山です。

急斜面を慎重に降り「将軍平」まで・・・
そこからは来た道とは異なるルートでスタート地点まで。

全員怪我なく無事に下山。

いっぱい歩いて本当に疲れましたが、
仲間にも恵まれ楽しい山行となりました。

迫りくる台風にも負ケズ。

何より一滴も雨に振られなかったことが奇跡。
4人の中の晴れ男、晴れ女に感謝です。

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